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産後のママは手負いの獣

シャチ子の妊娠&育児日記

超音波画像ってさ

妊娠中期 妊娠

 18週。先日妊婦検診に行ってきました。

つわり等のマイナートラブルもある程度落ち着き、産休の算段にウキウキしています。輝くよりも休みたいです。

今回の二回目の妊娠にあたり、第一子のときとの違いを感じる事が多々あります。

たとえば、超音波画像。いわゆるエコーと呼ばれる白黒の胎内画像への感情の抱き方が第一子とまったく違い、驚きました。

超音波画像、子供がいる方はご存知かと思うのですが、こんなんです。

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これって、赤ちゃんに見えますでしょうか?

私の狭い観測範囲内では、赤ちゃんに見える方と、なんじゃこりゃと思う方がいるようです。私は典型的後者でした。第一子のとき、この画像が「赤ちゃん」だという認識が持てず、「ここが頭で、ここが足。」と医師に説明されても「はぁ、へぇ、そうですか…」と薄ぅいリアクションしかできなかったのを覚えています。

それが今回、もはや超音波画像の段階で可愛くて仕方ない。

「ギャーッ足が動いた!元気でちゅね!可愛い!おかわゆい!」とお股を開きながらはしゃいでしまいます。

たぶん超音波画像を経て生まれてきた第一子のこれまでの姿と重ねてしまい、愛おしく感じるのだと思います。

そして同時に「失いたくない」という感情が強烈に湧いてきました。第一子のときに全く思わなかったとは言いませんが、妊娠中の私にはあまり無かった感情です。

自己防衛のひとつだったのかもしれませんが「ダメだったらダメで仕方ないし」なんて考えていました。

ほかには、つわりが割と軽いこと、妊娠中を通じて不安定になりがちだった精神状態が比較的落ち着いていること、年齢のせいか肉体的なしんどさは大きくなったこと、などなど(どれも「今のところ」という補足が必要ですが)。

イラストレーターのコンドウアキさんの第二子妊娠〜出産マンガ『モッチンも。』にもありましたが、第一子と第二子の妊娠の経過って、つい「同じようになる」と思いがちですが、全く違うものなんですよね。

トリペと5 モッチンも。

そんな違いに戸惑いながら、とにかく大きく育って、この世に出てきてねという気持ちに満ちた18週でした。

 

【興味深かったこと】

第一子が、超音波画像をみて「赤ちゃん…可愛い///」とニコニコ喜んでいました。赤ちゃんに見えているようです。月並みな表現ですが、「ムスメ、尊い……」と思いました。

インターネットママ友

育児全般

 Twitterに育児のことを中心にツイートするアカウントを作ったのは、第一子が生後半年になった頃だったと思います。リアルな友達には言いにくい育児にまつわる悩みや不安、そして何より娘の可愛さや成長の喜びをどこかに記録したいという想いから。

 「我が子が可愛すぎる…!」という瞬間というのは誰しもあると思うのですが、それを騒ぎ立てない日本の謙遜文化ってありますよね。少なくとも私は、「例え旦那のことが大好きでもリアルで話す時はとりあえずグチから入る」というのが礼儀(?)という空気を感じながら生きてきました。また同時に、「子、ワガママすぎて殴りたい…!」と思う瞬間も誰しもあると思うのですが、リアルで口に出すのはさすがに憚られます。

 そういう謎の気遣いを取っ払って、自分のためだけに、素直にその時々に感じたことを記録をしておきたかったのです。

 育児中の方を中心にフォローを重ねたそのTLには「Twitterくらいしか出来ない」状態のママ達が、深夜だろうが早朝だろうがどんな時間にもいて、育児にまつわるよしなし事を呟いていました。

 これがもうとんでもなく励みになった。0歳児育児という、社会との関わりが断絶されがちな時期の孤独な戦いのなかで見つけた戦友。それがインターネットママ友。

「頻回授乳シンドイ、旦那とケンカした、実家がクソだった、子が可愛かった、いや可愛くなかった、明日はもうちょっと家族に優しくしたい・されたい……」

 私だけじゃない、という気づきがどれほど救いになったか。どの親御さんも、悩みながら試行錯誤を繰り返して必死に育児していました。離乳食の悩み、歯磨き嫌がられすぎ、などといった問題にアレコレ対策を講じあったり、上の子がいるママからは、経験上のアドバイスをもらったり。

 育児に不安がある方にこそオススメです。ただ愚痴を吐くだけでもいいのです。 子の出生年月を使ったタグ(今だと #2016dec_baby )を検索すれば、同じ月齢の子を持ち、同じような悩みを持つアカウントがきっと見つかるでしょう。

 育児中の「 Twitterくらいしか出来ない」親御さん達に、孤独を和らげる出会いがありますように。

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つわっているので対策など

妊娠初期 つわり マイナートラブル

 私の場合、妊娠初期のマイナートラブルの主な症状は、不意に訪れる吐き気と乳房のヒリヒリとした不快感です。前回は妊娠が進むにつれ、胸焼け、腰痛、耳の違和感、信じられないレベルの頻尿などのステータス異常が追加されました。

 「2度目の妊娠ではつわりが重くなる」なんて噂を聞いたことがありますが、実際のところ個人差が大きのではないかなと思っています。というか、そうであってくれ。

 つわり(吐き気)の辛さは多くの妊婦が経験しているかと思います。初産のときは、終わりの見えない諸症状に「いつまで続くんだこの地獄は…」とひどくナーバスになった記憶があります。

 ただし、それはどんなに長く続いたとしても出産まで。終わりは必ず来ます。一度経験した今だから言えることですが、苦しい体験をした後にはちゃんと天使に会えました。今回もそうなると信じています。できる限り冷静に自分の変化を観察したいと思います。

……が、本格的なマイナートラブルの発生はこれから。来月頃には「いつまで続くんだこの地獄は…」とジタバタしてるかもしれません。

 

自分の中で効果があったつわり対策メモ:

  • 締め付けない

 胸や下腹部の締め付けを避ける。特に胸は張る、でかくなる。いつも通りのサイズではかなり苦しい。ワイヤー入り?無理無理。ブラキャミ一択。しかもダルダルの。授乳用ブラでもいい。産後も使えるし。体のライン?知るかボケ。タイツも腹の下までゴムを下げて履く。もちろんパンツもズボンもダルダルだ!

  • 何かしら口に入れる

 つわりは車酔いに似ている。何かをもぐもぐしていると、ちょっと治まる。ガムでも飴でもいいと思う。ちなみに今朝はメントスを口蓋に貼り付けてペロペロなめていたら、その間は吐き気がなくなった。寝起きの吐き気にも効果あり。

  • いつでも吐けるようビニール袋常備

 サッと取り出せる場所(いつも着ている上着のポケット等)に袋を入れておく。ちょっと気持ちが楽になる。暴発事故を防ごう。

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体が重い

妊娠初期

文字通り、体重的な意味で。

現在6週。赤ちゃんはいま1センチとか。本来なら体重に影響が出るのはもっと後です。もともとぽっちゃり気味の私、第一子妊娠時に増加した10キロが、ほとんど落ちずにここまで来てしまいました。ぽっちゃりどころかでっぷりです。妊娠してるからといって二人分食べる必要はないんですってよ、奥さん。第一子の時は知らなかったよ、張り切って食べちゃったよ…。

「母乳で育てると自然に痩せるよ!」

という先輩ママ達の無責任な声をよく耳にしますが、人によります。断言します。太りやすい体質の人(私だよ!)は産後半年で戻すつもりで頑張るのが良さそうです。そして今度こそ妊娠中に肥え過ぎないよう頑張りたい。肥満の妊婦は出産のリスクが高まると聞きますし。

逆に、産後どんどん痩せていく、太りたくても太れないとお嘆きのママさんも一定数いるようです。妊娠の経過もその後も、まさに十人十色だなぁと感じます。

産婦人科によっては体重をとても厳しく管理する所もあるそうですね。今度の産婦人科はどうかな〜嫌だな〜怖いな〜。第一子とは違う産院になる予定で、まだ初診予約しただけなので何もわかりません。ストレスを感じない程度の指導で済むよう、自己管理したいと思います。

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こどもができたので

妊娠初期

妊娠日記をつけてみる。

第一子の時は、色んな感情の嵐の中にいるようだった。そして嵐が過ぎればその記憶ももはや薄ぼんやりしていて、何だかちょっともったいない。

そう何度も経験することではないし、今回は嵐の最中からリポートしてみようと思う。

【現在の心境】

どうか無事に育ってちょうだいね